約 3,191,293 件
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/154.html
勝ち運 負けていると味方打者のパワー+10 甲子園一直線編 うろつきで森(一回目)→森で学校の外へ(二回目) →森で学校の外へ(三回目) TOP > 特殊能力 > 投手の特殊能力
https://w.atwiki.jp/nnnarrative/pages/38.html
マホウ編ストーリー攻略フラッタ平原 ミストの館 トロウ村 リネル川辺~キルマー団アジト アジトクリア後~エーティム遺跡 大都市クウガ~港町ウー ムイン研究所 研究所クリア後~個別修行 フォーレン火山、イロ遺跡 ニル村 最果ての鐘楼 クリア後 マホウ編ストーリー攻略 攻略というよりは、シナリオやボス等で異なっている点の解説。マール編をクリアできたのならばマホウ編をクリアできないことはない。 フラッタ平原 ボスがマール スイになる。 ミストの館 正面ではなく横入口から入ることになり、マール編とは別物のダンジョンになる。別物ダンジョンとはいえ、かなり短いので進行は容易。どちらかというとバトルが単純に難しい。雑魚敵はマール編と同じだが、マホウ編序盤は火力が足りない。その上短いが黒魔法陣によるワープでで単独行動をするパートもある。 マール編では横入口からは入れないが、入って右にある階段を左から調べることでマール編でも手前まで来ることは可能。というか大魔女ミストスキップの為には来ることが必須。マール編の場合三色ストーンの初登場がまだ先なので、初めて来た時にマホウ編で冒険する部分まで入ることは不可。 三色ストーンの扉を開くか、ボスを撃破することで正面入口への道が繋がるため、マール編にあったアイテムが一部取れるようになる。が、微妙に罠。マホウ編のルートだと取れない、ミスト戦に役立つ才能の最たるものが「炎のパンチ」であるが、マホウ編ではこの三色扉を開いても2Fのモンスターがたくさんいる部屋には入れなくなっている。入れるのはミスト撃破後から。 炎のパンチ以外で取れる使用才能のほとんどがセカン村の店で買えるため、得られるものは大して多くない。 ここで三色ストーンを使わず、温存することで先のダンジョンの三色ストーン必要箇所を一箇所飛ばすことができるので、そのために取っておく方がいいかも。 ただし、三色扉の先にミストの日記がある。ミスト戦を回避する場合は必ずこの日記を読む必要があり、ボス戦前に読むには三色扉を開くことが必要。そのため全回避ルートなら三色ストーンは温存できない。 トロウ村 デミスに話しかける必要がないので、村ごとスルーしてもシナリオが進む。ちなみに話しかけることもできるが、得られるものはない。 リネル川辺~キルマー団アジト ここから大都市クウガに入るまで、マール編とは大幅にシナリオが異なる。まず、初訪問時のリネル川辺はボス不在であり、そのままフィーア村に入れる。 フィーア村に寄るとイベントが発生し、キルマー団アジト前に行けるようになる。アジト前に行くと、盗賊団員×3と戦闘。勝つと、マホウがパーティから離脱し、サクラ単独行動になる。 単独行動になってからフィーア村に寄ると、才能書「ブロッサムシールド」を入手できる。この状態でリネル川辺に戻るとピーサがいるので、近寄るとイベントが発生。マール スイと戦闘になり、これがボス戦扱い。雑魚敵がいる場所に戻れないのでレベルによっては詰む、かと思いがちだが、ワープの術でトロウ村に脱出することでレベル稼ぎは可能。そもそも負けてもシナリオは進む。 マール&スイとの戦闘後、キルマー団アジトの牢獄からマホウ&マールで脱出するパートが始まる。マールは強いので、適度にSP回復しているだけで敵を倒してくれるというか、マホウが弱い。稼いでなければマホウのレベルが大体盗賊団員の適正レベルくらいになるはずだが、ここではアジト後半に出てくる上級盗賊団員やハンタードッグと戦わされる。しかも短い間とはいえ前のダンジョンに戻れない。マールを最大限活用しよう。 キルマーのいるエリアの入口くらいに来るとサクラが再加入する。このままボスに挑むことができるが、上述の通りこの時点で上級盗賊団員の適正レベルに到達していないことが大半であり、そのレベルでボスを倒すのは困難。戻ってある程度稼ぐ必要がある。更にマホウ編では通常ボスがマール編の隠しボス「???」となっている(条件を満たした時の隠しボスがキルマーになる)。???は純粋にレベルが問われるタイプのボスであり、レベルが足りていないとキルマーより強い。 マール編ではアジトの途中にあった「ブレイクボム」等の使用才能書が入った宝箱も手付かずなので、戻って宝箱回収しつつ敵を倒してレベルを上げていくのがベターだろう。 マール編ではクリアでもらえた「俊足ブーツ」or「マリンパラソル」だが、マホウ編ではサクラが戻ってきた後牢獄に戻って、女性に話しかけると入手できる。忘れると後から取れないので注意。 アジトクリア後~エーティム遺跡 アジトのボスを倒すと、フィーア村に戻され、サクラ単独行動になる。(マホウがキルマーを追いかけて先に砂漠に行ってしまったため) 単独行動の間、シーファ森(アジトのあった森)に戻って薬草を稼いで修行することになる。薬草オブジェを10個調べてからフィーア村に戻るとマホウがいる。話しかければ再度二人行動になり、砂漠に進める。取る薬草の種類は関係なく10個取れれば良い。オブジェはエリア出入りで復活するため、一番近い薬草を取ってはエリアを出る、の繰り返しでも可。 砂漠から遺跡ラストまでは概ねマール編と同じだが、下記が異なる。マール編における砂漠途中のマホウにあたる中ボス戦がない。 遺跡が最初から出現した状態になっているので、金岩の仕掛けを解く必要はない。(遺跡内部の仕掛けは手付かずなので、マール編と同様に解く必要がある) 通常ボスがマール編の隠しボス「フェルム」になる。隠しボスが人食い箱。ステータスによるが、レベル不足でなければフェルムの方が楽。 大都市クウガ~港町ウー マール編と異なり、大都市クウガに到達直後はティアーバレーを先に進めない。 イヴァン通り(西噴水広場の一つ東)に、マール編ではいなかったキャラ、ルーズがいるので話しかけるとイベントが発生。西のシーファ洞窟に入った友人を助けてくれと言われるので、助けに行く。マール編では寄り道ダンジョンだったシーファ洞窟がマホウ編では必須ダンジョンになる。セーブポイントが少ない上にマホウ編ではリタイアができないので、意外と難所。十分準備してから臨もう。 シーファ洞窟の地下3階にダッシュがいるので、助けた後イヴァン通りに戻ってルーズ達と会話するとイベントが進み、レオヤム通りのトレジャーハンター同好会に入れるようになる。 トレジャーハンター同好会ではお宝の情報を聞いた後、ダッシュの術を教えてもらえる。これでやっとティアーバレー攻略に入る、と思いきや一度目は敵の出ない南の吊り橋ルートを進むことになり、一瞬でティア―バレーを抜けて先に港町ウーを訪問することになる。 港町ウーで村長の頼みを聞くと、ティアーバレーを普通に攻略できるようになる。先にシーファ洞窟を攻略するのが必須なのでレベルが足りていることが多い上、先に港町ウーの使用才能や合体技を購入してから挑むこともできるため、基本マール編より楽。 マール編と同じく中腹でサクラが離脱し、助けに行くイベントがあるが「マホウの闇」にあたるボス戦はない。 ボスはマール編と同じくバハムートであり、回避方法もマール編と同じ。撃破するか回避した後、港町ウーに戻って村長に話しかけるとシナリオが進む。この後に宿屋に泊まるとシナリオが進んで研究所編に入る。村長に話した時に「虹色の心」「レインボーレイン」を入手可能。 バハムートを撃破した場合、研究所クリア後にアスカの鍛冶屋に行くと「鱗の剣」が貰える。回避した場合は貰えない。 ムイン研究所 マール編と異なり、宿に泊まったイベントの後はサクラ スイが牢獄からの脱出を試みるパートになる。 アジト時と同じく、相方であるスイが強いので任せてしまうのが吉。アジトの時よりは使用才能が潤沢にあるので、レベル差が多少あってもなんとかなるはず。 アジトの時より必須戦闘が多く、シンボルエンカウントも逃げられない。このパートになる前にSP回復アイテムを買い込んでおくとスムーズに進む。ない場合、回復ポイントはあるので逐次戻って攻略していくことになる。 このパートが終わるとマホウと合流。以降、研究所クリアまでの流れはマール編と同じ。マール編では取れなかった「精神の石」が入っている宝箱が途中にあるため取っておこう。ちなみにマホウは精神の石を装備して来るので、装備変更を忘れずに。 マール編の流れに従うと2Fまでの仕掛けは解かれているはずだが、解かれていないのでマール編と同じく1から攻略する必要がある。 アイカのクイズがあるが、クイズの内容がマール編と異なっている。貰える景品はマール編と同じ。細かな変更点として、第四問で間違えるとマール編では1人との戦いで許してくれたがマホウ編では3人と戦わなくてはならない。 ここでも通常ボスがマール編の隠しボス「???」になる。隠しボスがギンノ。当たり前ながらキルマー団アジトの「???」より強くなっており、レベルが足りていないとかなりの強敵。場合によっては港町ウーに戻ってギンノルートを選ぶことも考えよう。 研究所クリア後~個別修行 研究所クリア後、マール編と同じ場所にてマール&スイと戦闘になる。負けても先に進むのも同じ。 戦闘終了後、個別修行が始まる。マール編にはなかった完全新規シナリオ&ダンジョン。マホウは「デスジャングル地下修行場」サクラは「コールドエリア地下修行場」でそれぞれ敵を倒す。クリア条件は「雑魚敵を10グループ以上撃破して修行場最後にある壁を爆破」すること。厳密にはその後梯子を上って地上に上がり、サクラはそのままコールドエリア頂上に行けばクリア。マホウはジャングル右下の空間に行くとイベントが発生し、マール&スイと戦闘になるが、毎度の如く負けてもクリアになる。 マホウはともかく、POWMGCが両方上がりにくく、更に適正レベルより上のコールドエリアの敵を倒す必要があるサクラの修行がやや難しい。「脅威の気」で敵の出現数を減らすと確実に敵グループを倒しやすい。 クリアまでの過程でライトとダークの書が手に入る。 これをクリアするまで水渡りはできないが、アスカの鍛冶屋は利用できるので、ネオ武具を使って修行に挑むのも手である。特にマホウ側は、魔具攻撃した相手を必ず弱点異常にかける「N魔力のグラブ」を使うとかなり楽にクリアできる。ネオ化レベルも1なので、魔力のグラブさえあればすぐ作れる。 フォーレン火山、イロ遺跡 やることはマール編と全く同じ。ただしコールドエリアでマール編で居た人の集団がいなくなっている点だけ異なる。マール編のことを思い出してノーヒントで魔法の火種を集める必要があるほか、商人マルクがいないので買い物ができない。 ニル村 火山と遺跡を両方攻略してからタキさまを呼ぶとイベントが発生し、ワープの術が使えないと言われる。また、ニル村に来いと言われるので、水渡りと徒歩で向かう。「サクラの闇」に該当するダンジョンはなし。 ニル村に到達後、マール編でマホウ サクラと戦ったエリアに行くとアイカとデミスがいる。アイカが「マホウ&サクラの闇」を召喚してくるので戦闘。マール編で2回あった闇系との戦闘がここで一気に来る形になる。マール編と同じくこちらの所持才能が強すぎると相手も強くなってしまうものの、マール編とは違いこちらが単騎ではない上にラスダン直前なので、マール編よりかなり万全の状態で戦いに挑める。 また『プレイヤーがよく使った才能を順に使う』という闇の性質は、使うタイミングが大切な回復・補助技重視になりやすいサクラと相性が悪く、サクラの闇は意味を為さないタイミングで補助技を使いまくる残念なボスになる場合も多い。 倒せばもらえる経験値はマール編同様本物の1/10と非常に高い上、ラスダン直前なので莫大な経験値が入る。しかも二人に。そのためかなりのボーナス的位置にいるボス。適宜経験値増加手段を使ってうまく稼ごう。 マホウ&サクラの闇を倒すと、合体技屋で究極の合体技を買えと言われるので、キズナのかけら14個と「ガイアフォール」を交換する。かけらを逐次使い切るタイプのプレイの場合、ここで14個集めるのに苦労することも。はじまりの丘にある大量のキズナのかけらは、これのために取っておくこと。 ガイアフォールを買ってからタキさまを呼ぶとイベントが発生。イベント終了後、先ほど闇と戦ったエリアにワープし、そこでマール&スイと戦闘になる。ここのライバル戦はマール編では非常に強かったものの、マホウ編では火力特化で速攻する、状態異常にかける、等の対処手段が多めに用意されており、先ほどの闇での経験値入手も合わせてレベルを上げていればそこまで強くはない。 最果ての鐘楼 途中までは、味方に追加で加入するのがマールとスイになっており、マホウ&サクラとは戦い方が違う点以外マール編とほぼ同じ。ただし研究所同様、アイカのクイズは問題が変わっているので注意。 大きく異なるのは6Fでのシノン戦から。マール編同様、一度目の撃破後に全回復されてしまい、マールを先に行かせたマホウ達はもう一度シノンと戦闘することになる。直前のシノン戦からステータスが回復しないので、HPSPが多い状態で一戦目を終えられると吉。ステータスは一度目と全く同じだが、元々4人バトル前提の敵を2人で相手することになる関係で難易度が高い。特にエレメンタルドライヴは対象が分散しないので大ダメージを受けやすく、厳しい戦闘になる。「レインボウウォール」や「ブロッサムシールド」を上手く使い、可能な限りダメージを抑えることを重視したい。 以降、ラスボスまでの流れは概ね同じだが、下記の点が異なる。外壁にたおさんショップ2号店が開かれない。 ラスボス戦突入時、最初のピーサ戦(負けてもイベントが進む)がない。いきなり2度目のピーサ戦から始まる。(シチュエーション的に当然) No Name Peace戦前のイベントが異なる。こっちの方がちょっと長い。 マホウ編ではグライスの守りを持っておらず、レーデンからの特別なまじないも受けていないが、ラスボス時で実際に戦っているのはマールとスイだという設定なので、全滅時の復活もマール編と同様に行われる。当然、ノー全滅で倒してもグライスの守りは残らないので、マール編以上にノー全滅で倒したからといってメリットはない。 クリア後 マホウ編で初めてエンディングを迎えると、亜空間拡張モードが追加される。最初からマール編&マホウ編の所持才能全てとTAOチケットを自由に交換できる上、ライトコアが最初から表示されて取得できるようになる。最強育成を目指すならこのモードだと都合が良いだろう。 クリア後になってから行ける場所でのシナリオにマール編と大きな違いはないが、マホウ&サクラNeoはやはりマール&スイNeoになっている。マホウ&サクラNeoも相当だったが、こちらもとてつもなく強い。戦法からニル村でのバトルより大幅に強化されており、最後にして最強のボスとして立ちはだかる。 マホウ編だと「最後の遊技場」でNPと交換できるスペシャル装備が異なっている。特にサクラのスペシャル装備は極めて強く、どんな育成をしていても文句なく最強のぶっ壊れ装備と言える。勿論、スペシャル装備なのでSランク狙いには使えないのだが。
https://w.atwiki.jp/finalfantasy12/pages/16.html
攻略チャート1 ナルビナ城塞~ラバナスタ王宮到着 ガラムサイズ水路~ラバナスタ帰還 空中都市ビュエルバ~オグル・エンサ到着 オグル・エンサ~レイスウォール王墓 攻略チャート2 攻略チャート3
https://w.atwiki.jp/game0420/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/239.html
緊縛 パワー+30 甲子園一直線編 バトルディッガー編 TOP > 特殊能力 > 野手の特殊能力?
https://w.atwiki.jp/pawapoke_11/pages/87.html
天道 居る場所 3年目以降 練習場 パワーアップイベント 天道が練習場に居るときに5回うろつく
https://w.atwiki.jp/ptps/pages/15.html
此処は攻略専用の雑談・攻略する所です。 あ行 おいでよどうぶつの森 か行 ゴッドイーターバースト さ行 JUS ゼルダの伝説 大地の汽笛 た行 ドラゴンクエストIX な行 NARUTO-ナルト-疾風伝 忍術全開! チャクラッシュ!! は行 FFCC E O T ポケモンB・W ま行 モンハン3rd モンハン2ndG モンハン2nd や行 やわらかあたま塾 ら行 リズム天国ゴールド わ行 ONE PIECE ギガントバトル!
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/117.html
攻略チャート【簡易版】/ゲーム開始〜最新更新 攻略チャート/ゲーム開始~北の洞窟 攻略チャート/オシロ城~ムササビの塔 攻略チャート/小さな村~ケワシ山 攻略チャート/神殿の町~○○(悪魔)の迷宮 攻略チャート/オシロ城~△△(呪い)の迷宮 攻略チャート/ネクスト城~海の町の入り江 攻略チャート/海の町~オシロ城 攻略チャート/不思議の森 攻略チャート/女神の城 攻略チャート/ミラー城~レフの塔・ライの塔 攻略チャート/太陽の迷宮 攻略チャート/冥界ダンジョン 攻略チャート/地獄神 攻略チャート/不思議の洞窟 攻略チャート/世界樹 攻略チャート/隠れ里 攻略チャート/虚無の洞窟 ボス一覧(ボス共通攻略法) 場所一覧 情報が古い場合があります。 町やダンジョン内の画像、地図は古いVer時のものの可能性があります。また入手できるアイテムも変更されている場合があります。 その場合は要望掲示板、編集者用掲示板にてご報告下さい。 攻略チャートは各自で作ってくれて構いません。 区切りとしては1ボス毎でお願いします。 テンプレート
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/32.html
おすすめポケモン/施設攻略 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般バトルツリー 凡例 バトルツリーお勧めポケモンシングル・ダブル スーパーシングル スーパーダブル ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 バトルツリー 前作の「バトルハウス」は旅パ(旅パーティの略)でも攻略は難しくなかったが、今作ではいきなり難易度が高い。 半端なパーティでは21連勝することすら難しいだろう。バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 また、CPUはタイプによる相性は当然考慮するが、特性による無効化は考慮しないため、 そうしょくなどで簡単に引っかかってくれる点も活用したい。 AIは多少変化しているようで、前作よりもポケモン交代を戦闘に絡めてくることが多くなった。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 注意点など 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ バトルツリーお勧めポケモン シングル・ダブル ウルトラサン・ウルトラムーンではこちらが使用するポケモンにレベルの制限がなく、そのままのレベルで挑むことができる。相手のポケモンはレベル50で固定である。 殿堂入りしたメンバーや伝説のポケモンを使えば、そこまで苦戦はしないだろう。 スーパーシングル シルヴァディ シルヴァディ つるぎのまい だいばくはつ @ノーマルZ ARシステム意地っ張りor陽気AS252 注意点など かみくだく とんぼがえり 殿堂入り後にポニの古道でビッケからタイプ:ヌルを貰うことができ、懐かせることでシルヴァディに進化する。 シンクロが100%有効であるため厳選しやすく、攻撃と素早さが最大の個体さえ手に入れば良い。 運用方法は、余裕があればつるぎのまいを積み、ウルトラダッシュアタックで1体持っていった後、次の相手にだいばくはつを使う。これで2体持っていくことで、相手の残り1体を安全に処理できる。 ゴーストや不利な相手が来たら、相手の耐久力に応じてかみくだくで撃ち合うかとんぼがえりで逃げるか判断。 ガルーラ ガルーラ (すてみタックル) なんでも ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも 前作の強さを知ってしまっては見劣りしてしまうが、それでもタワーでは今作でも使いやすいまま。 100族という高い素早さと無振りでも安定した耐久。弱点がかくとうしかないため対面性能が高いことが利点。 相手の技構成が読みにくい関係で、交代回数を減らせることは敗北のリスクを減らすことに繋がる。 技構成についてはもはやなんでもありなので使ってみてカスタマイズするのがいいだろう。 唯一「すてみタックル」だけはタマゴ技なのでハートのウロコで再習得できるように覚えさせておきたい。 技構成の一例:【すてみタックル/じしん/かみくだく/ふいうち】 メインウェポンのすてみタックルは反動ありの技だが、紙耐久なら相手にターンを与えず倒せるので便利。おんがえしは反動なしだが相手に耐えられると何かしら技を使われて嫌なので。 じしんは多くのポケモンに抜群になるのでこれも便利。不意討ちは素早さ種族値100以上の敵に。 かみくだくは補助技使うゴーストで詰まないように入れてみたが、あまり使う機会はなかった。命中90技だが怯みが強いいわなだれにしてみてもいいかも。 スーパーダブル ガルーラ ガルーラ (すてみタックル) ねこだまし ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/179.html
闘志 残りスタミナ1以上、自責点が2点以下のとき、相手打者のパワー-6 甲子園一直線編 奈桜を彼女にしている場合での修学旅行2日目に発生するイベント後にで低確率で入手する。 ランダムイベント、越後とテストの点で「勝負する」で勝つと確率で入手。 TOP>特殊能力>投手の特殊能力